
こんにちは。
食べるの大好きアラサーOLふゆもアイスです。

焼きたてでふわふわの美味しいパンが食べたい!
楽してパン作りがしたい!

ホットクックがあれば、その願い叶います!
カレーなど、煮込み料理が得意なイメージが強いホットクック。
しかし、実は発酵料理もできるのをご存知でしたか?
本日は、ホットクック公式レシピであるちぎりパン(小麦パン)のレシピに沿って、詳しく作業工程を解説していきます。
公式レシピに沿っていますが、面倒な工程は省いていくズボラ向けレシピです。
発酵から焼きまでホットクック1台!最後まで見ていって下さいね♪
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【ホットクック】簡単ちぎりパンのレシピ【発酵〜焼き】
✔︎材料
- 強力粉:200g
- 砂糖:大さじ1と1/3
- 塩:小さじ1と2/3
- ドライイースト:小さじ1(3g)
- 牛乳:140ml
- 柔らかくしたバター(マーガリン可):15g
✔︎作り方
- ボウルに強力粉、砂糖、塩、ドライイーストを入れる。牛乳を入れ軽く混ぜ、バターを混ぜ込む。
- 生地をひとまとめにし、たたきつけるようにして約10分間こねる。全体が耳たぶくらいの固さになればOK。
- 生地を丸め直し、内鍋に入れ、上から押し平くしてから1次発酵させる。
手動で作る→発酵・低温調理をする→35℃→35分→スタート - フタを開け、指に粉をつけて生地の中央を押す。穴がそのまま残ればOK。穴が戻る場合は発酵不足なので10分延長して様子を見る。
- 生地を上から押さえてガスを抜き、生地の端を掴んで四方から折り込む。
- 生地を6等分して丸め、ラップをかけて20分休ませる。(ベンチタイム)
- 生地を上から軽く押さえてガスを抜き、きれいに丸め直す。内鍋に並べて2次発酵させる。
手動で作る→発酵・低温調理をする→35℃→35分→スタート - 上面に分量外の強力粉を振り、焼き上げる。
メニューを選ぶ→カテゴリーで探す→お菓子・その他→小麦パン→スタート
まずはボウルに強力粉、砂糖、塩、ドライイースト、牛乳を入れます。
公式レシピには「ふるい入れる」と書いてあるのですが、面倒なので省きます。笑
牛乳も室温に戻すことを推奨されていますが、冷たいまま入れちゃいます〜。

軽く混ぜた後、柔らかくしたバターを入れます。

約10分間、ひたすらこねます。
公式レシピには「薄力粉をふった台の上で」とありますが、面倒なのでボウルのままこねちゃいます。
全体が耳たぶくらいの固さになればOKです。

生地を丸め直し、内鍋に入れ、上から押し平くしてから1次発酵します。
公式レシピでは、内鍋にバターを塗るように言われていますが、フッ素加工された内鍋であれば塗らなくても大丈夫でした!
手動で作る→発酵・低温調理をする→35℃→35分→スタート
発酵後の生地の様子です。指に粉をつけて生地の中央を押し、穴がそのまま残れば発酵終了です。

生地を上から押さえてガスを抜き、生地の端を掴んで四方から折り込むようにしながらガス抜きをします。
生地があったかくて幸せです…!

生地を6等分して丸め、ラップをかけて20分休ませます。ベンチタイムと言うらしいです。

生地を上から軽く押さえてガスを抜き、きれいに丸め直します。(めっちゃぐちゃぐちゃです。笑 でも大丈夫です。)
内鍋に並べて2次発酵させます。
公式レシピでは、内鍋にバターを塗るように言われていますが、フッ素加工された内鍋であれば不要ですよ〜。

手動で作る→発酵・低温調理をする→35℃→35分→スタート
2次発酵後の様子です。

上面に分量外の強力粉を振り、焼き上げていきます。
メニューを選ぶ→カテゴリーで探す→お菓子・その他→小麦パン→スタート
55分後、焼き上がりました!
表面ぐちゃぐちゃでしたが、きれいになっています。

内鍋にバターを塗らずとも、するりと取れます。

焼き目もばっちりです。

まるでホテルのパンのような、素朴なのにリッチで何にでも合う味わい。
市販のパンとは比べ物にならないくらい美味しいです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
ホットクックを使えば、発酵から焼きまで簡単にできてしまいます。ノンストレスですので、パン作りが趣味になりそうです♪
焼きたてのパンは格別。みなさんも是非ホットクックで作ってみて下さいね!
✔︎ホットクックおすすめレシピ
ダイエットの最適解。
美味しすぎてダイエットどころではない。
2日目のカレーはワンストップで卵入りカレーうどんに。
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