【恋愛心理学】辛い嫉妬をしないための方法3選

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言及シリーズ
【恋愛心理学】辛い嫉妬をしないための方法3選

こんにちは。
自ら認める嫉妬深さを持つ、アラサーOLふゆもアイスです。

恋人が少し異性と話しているだけで嫉妬してしまう。辛い、生きづらい。どうしたら嫉妬をしなくなれるの?

こちらの悩みにお答えしていきます。

嫉妬はとても辛いものです。分かってはいても、どうしても恋人が異性と話していると嫉妬して、気になってしまいますよね。私自身もよくあることなのですごく分かります。

嫉妬は自分が辛いことは勿論、相手にも負担を与えてしまう行為です。
お互い不幸になるなら、何とか改善していきたいですよね。

本日は、辛い嫉妬をしないための方法3選についてお話ししていきます。

本記事は以下の本の内容を要約し、お伝えしていきます。
めちゃくちゃ衝撃的なタイトル!嫉妬深く悩んでいる方、最後まで是非見ていってくださいね。

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【恋愛心理学】辛い嫉妬をしないための方法3選

辛い嫉妬をしないための方法はずばり、以下の3選です!

  • 変えられるのは自分のみであることを理解する
  • 何か別のことに集中する
  • 主観と客観を分ける

それでは、1つずつ解説していきます。

変えられるのは自分のみであることを理解する

嫉妬の根本的な原因は、実は相手ではなく自分自身にあります。
相手の言動や行動ではなく、自分の自信のなさとネガティブ思考が嫉妬の原因なのです。

ですので、変えられるのは自分の思考、行動、言動です。相手の行動を変えることはまず不可能であることを理解しましょう。

変えられない他人を変えるために「どうして分かってくれないの?他の女と喋らないで!」と相手を説得するのはかなり愚かな行為です。
そんなお願いをしても、他人は絶対に変わりません。

それならば、こうなってしまったのも全部自分に責任があると考え、自分の行動を変えるようにした方が圧倒的にストレスがなくなります。

ふゆもアイス
ふゆもアイス

相手は自分の鏡。相手が自分の嫌なことをするのは、自分にも原因があります。過去と他人は絶対に変えられません。自分を変えて、世界を変えていった方がずっとポジティブですよね。

何か別のことに集中する

人は何かに集中しているとき、自意識が解放されるようにプログラムされています。
嫉妬で苦しい時は、他の何かに集中することが効果的です。

相手を変えずに、まず自分ができることを考えてみることが重要です。

主観と客観を分ける

嫉妬の感情が湧いてきた時は、主観と客観をしっかり理解することが重要です。

恋人の行動をノートに書き出して、自分で一つ一つ整理してみましょう。

ただLINEの返事が遅いことに、本当に怒る、疑う価値があるのでしょうか?
もしかしたら忙しいのかもしれませんし、あらゆる理由が考えられます。

「LINEの返事が遅い」から、悲観的な妄想にすぐ繋げようとするのは絶対にダメです。

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おわりに

いかがでしたでしょうか。

私自身も先日パートナーに嫉妬し、怒ってしまいました。
しかし事実パートナーは悪くなく、全て私のネガティブな妄想でした。
私の勝手な被害妄想で、パートナーに悪いことをしてしまいました…主観と客観を分けることは非常に重要ですね、反省します。

嫉妬するような事態を引き寄せた原因は全て自分にある!
変えられない他人を変えようと不毛な時間を使うのではなく、全責任を自分で負って自分の行動を変えましょう。

自分の行動は全て自分の意思で行えますので、うまく行こうが行かなかろうが、全ては自分が出来るか、出来ないかの問題なので、ストレスを最小限に抑えることができます。

過去と他人は変えられない。このことを頭に置いて、辛い嫉妬をせずに自分を変えることに集中しましょう!

嫉妬をより理解し乗り越えたい方は是非、参考文献であるこちらの本を読んでみてください。
ページ数が少ないのであっという間に読めてしまいます。

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