こんにちは!
目が悪く家では常にメガネ、外では常にコンタクトのふゆもアイスです。
在宅勤務が多くなったから、ブルーライトカットレンズが欲しいな。
JINSのブルーライトカットレンズって、どうなんだろう。
60%カットレンズはやっぱり色が濃いから普段使いしにくいのかな?
効果はあるのかな?
こちらの疑問にお答えしていきます。
在宅勤務が多くなり毎日長時間モニターの前に座っている方、多いのではないでしょうか?
目の疲労が気になり、ブルーライトカットレンズの購入を検討したくなりますよね。
本日は、実際にJINSのブルーライト60%カットレンズを使用している私が、普段使いや見た目、効果、購入方法についてお話しします。
JINSのブルーライト60%カットレンズを購入したいけど見た目が気になる方は、是非最後までご覧になって下さいね!
JINSのブルーライト60%カットレンズは普段使い可能?見た目は?【口コミ】
JINSではブルーライトカットレンズをJINS SCREENと称しています。
私が購入したのは、JINS SCREENブルーライトカット率60%のナイトユースです。
それでは、以下の3項目について口コミしていきます。
- ブルーライト60%カットレンズの見た目、普段使いできるか
- ブルーライト60%カットレンズの効果
- ブルーライト60%カットレンズのデメリット
ブルーライト60%カットレンズの見た目、普段使いできるか
60%カットレンズは、Webサイトの画像で見る通りかなり黄色いです!
実際に装着すると、まるで黄色いサングラスやカラーレンズのように黄色さが目立ちます。
私はこれを装着して外を出歩く自信がありません…笑
だって完全に黄色いサングラスをした変な人になってしまいます。
私の結論は、「家の中のみでの普段使いは可能だが、外出は厳しい」です。
しかし、後述しますが60%カットレンズにはデメリットがありますので、併せてご確認下さい。
私は同じくJINS SCREENブルーライトカット率25%のレンズも所持しているのですが、こちらは見た目がクリアで普通のレンズと全く同じですので、装着して外出しても違和感ありません。
屋外でも普段使いされたい方は25%カットレンズをおすすめします!
ブルーライト60%カットレンズの効果
JINS SCREENブルーライトカット率60%の効果は抜群です!
同じく所持しているJINS SCREENブルーライトカット率25%のレンズと比較するとかなり目の疲れ方が異なります。
25%のレンズの場合、1日中モニターを見ていると、夜になると多少ですが眼球疲労を感じます。
また、夜中にベッドでスマホをいじっていると、脳が興奮して寝れなくなります。
しかし、60%のレンズの場合、1日中モニターを見ていようが夜になっても眼球疲労を感じません!
夜中にベッドの中でスマホを見ていても、寝付きが良く感じます。
ベッドの中でスマホをいじってもよく寝れるようになったのは、大変嬉しいです。
いつも目が冴えて寝れなくなってしまっていたので、毎晩を快適に過ごせるようになりました。
ブルーライト60%カットレンズのデメリット
ブルーライトカット率60%のレンズのデメリットは、ブルーライトを大きくカットしている分、見え方が普段と異なってしまう点です。
視界が常にオレンジかかって見えますので、正しい色が分かりません。慣れるまでは少し気持ち悪いかもです。
また夜は良いのですが、昼間だと日光もカットされてしまうので、常に部屋が薄暗く感じます。
休日に部屋の中で装着していたら、視界が常に夕方〜夜な感じで頭がボーッとして冴えませんでした。
モニターを凝視する仕事中の装着、また夜間の装着は良いのですが、昼間に遊んだり、作業をする場合はカット率60%のレンズだと適していないかもです。
日光がカットされ常に眠たい感じがしました。
ブルーライト60%カットレンズは「ナイトユース」推奨です。普段使いを考えている方は、このようなデメリットがあることを覚えておいて下さい。
私は平日の仕事中と夜は60%のレンズ、それ以外では25%のレンズに切り替えて運用しようと思います。
ブルーライトカットにより、休日の昼間なのに眠くなったのは予想外の出来事でした。
JINS SCREEN(ブルーライト対策PCメガネ)の購入方法
JINS SCREEN(ブルーライト対策PCメガネ)の購入方法は以下の2通りです。
- 既にフレームと一体になっているパッケージ商品を購入する
- 好きなフレームにオプションでJINS SCREENを選択する
パッケージ商品を購入する
既にフレームと一体になっているパッケージ商品を購入するのは、一番お安くJINS SCREENを購入する方法です。
度なしの伊達メガネで良ければ、5,500円ぽっきりです。
プラス2,200円で度ありのレンズに交換することもできます。どちらにせよ一番お安くJINS SCREENを購入できます。
しかし、パッケージ商品はブルーライトのカット率が25%、もしくは40%カットの2種類となってしまいますので、60%カットレンズが欲しい方はパッケージ商品の購入ができません。
パッケージ商品と言えども、かなり多種多様なフレームが揃っています。
他社製品よりもフレーム数が多いので、自分に似合うメガネが見つかりやすいです。
好きなフレームにオプションでJINS SCREENを選択する
もう一つの購入方法は、好きなフレームにオプションでJINS SCREENを選択する方法です。
フレーム代(5,500円〜)プラスJINS SCREEN(5,500円)で、最低でも11,000円〜となります。
ブルーライトカットレンズは、カット率が25%、40%、また60%から選択できます。
カット率60%のレンズが欲しい場合は、こちらのオプションで購入することになります。
ちょっと高額ですが…JINSはブランドとのコラボ製品や、軽さにこだわった高機能の製品がありますので、フレームが選べるのは嬉しいです。
ちなみに私は、JINSのオンラインショップで8,800円以上のフレームを購入すると、JINS SCREENが無料になるキャンペーンで購入しましたので、かかった金額はフレーム代金のみでした。
更に、誕生月のクーポンで20%OFFで購入できましたので、8,800円の20%オフで7,040円(送料込み)で購入できました!
勿論、メガネの度数がわからない場合でもオンラインで購入可能です。
「レンズ交換券」がもらえますので、フレーム到着後に実店舗に行き、視力測定をしてレンズを作ってもらいましょう。
JINSのオンラインショップでは結構な頻度でJINS SCREENの代金が無料だったり、割引キャンペーンが行われていますので、オンラインショップをチェックしてみて下さいね!
かなりの確率で実店舗よりもお安く購入できると思います。
JINS SCREENブルーライトカット率60%の効果は抜群!在宅勤務におすすめ
いかがでしたでしょうか?
JINS SCREENレンズブルーライトカット率60%は、25%のものと比較して抜群に目が疲れにくいです。在宅勤務でモニターを凝視する方におすすめのメガネです。
それでは、本日のまとめです。
JINSのオンラインショップはこちら▼
JINS 公式通販ショップ【JINSオンラインショップ】JINS SCREENレンズブルーライトカット率60%の購入は、安く購入できるオンラインショップがおすすめです!
度数が分からなくてもレンズ交換券がもらえるので、実店舗で後ほどレンズ製作ができますよ。
目は一生もの。早めに眼球疲労の対策をしておくことが将来のために重要ですよ!
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